シニア犬について

私、歩かせすぎ?シニア犬のお散歩は何分くらいがいいの?

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犬の寿命は、飼い主のケアや環境、犬の体質などによっても異なりますが、
通常、大型犬より小型犬の犬種の方が長い傾向にあり、小型~中型犬が15年程度の寿命なのに対して、
大型犬では、10年程度となっています。

そして、小型犬も大型犬も同じように年を重ねて行きますが、5歳を過ぎた頃から大型犬の老化が早くなり、
7歳でシニア犬の年代に入り、10歳で立派なシニア犬となります。

犬は後足から衰える?足腰の衰えをチェック

また、シニア犬になってくると動きがゆっくりとなったり、足腰がふらついてきたり、耳も遠くなっていき、
視力も衰えてくるなどの老化が進むので、なるべく健康診断を半年に一度受けるようにし、獣医師から、
普段の運動量や生活全般についてのアドバイスをもらうようにすると良いでしょう。

シニア犬の散歩で気を付けるポイントは

なお、このようなシニア犬の散歩は、さっさと歩くなど元気そうに見えても、実際は足腰が弱っている場合が多く、
そのまま長時間歩かせることで、負担がかかり、足腰がさらに弱ることが少なくありません。

しかし、それでも、外が大好きで歩きたがる元気なシニア犬の場合には、一回の時間を10分くらいにして、
1日に3~4回に分けて散歩させるようにすると良いでしょう。

さらに、散歩の途中で立ち止まったり、歩かなくなったりする場合、その距離が犬にとって長すぎるという
サインなので、次回からは、短いコースに変更し、飼い主も、老犬に合わせて、ゆっくりとした歩調で歩くようにしましょう。

お散歩は認知症予防にもなる!?

なお、体力が落ちている老犬でも、毎日、外に出て脳に刺激を与えないと認知障害症候群となることがありますが、
猛暑の時節などでは、気温が高い日中を避け、涼しい時間帯を選んで、少しでも外の景色を見せたり、歩かせたりすることが大切です。

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