シニア犬について

肥満の危険性、ご存知ですか?シニア犬のダイエット・減量方法とは

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シニア犬は太りやすいの?

シニア犬は、小さい頃に比べて運動量が減り筋肉量も落ちるので、基礎代謝が減り、肥満の危険性が高くなります。
シニア犬の肥満も、人間と同様に心臓病やがんなどのリスク因子になります。

ダイエットの第一歩は、給餌量のチェックから!

まずおこなって頂きたいのが、与えているドッグフードの給餌量のチェックです。
目分量ではなく、メーカー指定の体重ごとの給餌量を与えているかをチェックしてください。

以前のフードと同じ量を与えている飼い主様も多いです。

また、メーカーの指定の給餌量は、あくまでも基本。
その子その子によって、必要なカロリー数は違います。お腹にある贅肉の量をチェックしながら、愛犬に合わせた給餌量に
調節してあげることが重要です。

給餌量の加減でも体重・体形が変わらない場合は、ダイエットフードを

給餌量の見直し、運動だけで減量するのが難しい場合は、
ダイエットフードなどを活用してみましょう。

ダイエットフードの種類と特徴

大別すると、減量用と体重維持用の2種類があります。

・減量用は肥満犬が適正体重になるように作られているので、カロリーがかなりカットされています。
・体重維持用は避妊や去勢犬の太りやすい犬のために作られているもので、カロリーカット率は抑えられています。

形状は普通のものと同様のものが大半ですが、噛み砕くのに時間がかかるようにリング状に加工してあるなど
形状が異なるものもあります。

犬も人間と同様に、時間をかけて食べさせることで満腹中枢を刺激して食べ過ぎを防ぐことができます。
タンパク質の量は多めにして、低糖質にしてあるのが特長です。

消化には負担をかけないように食物繊維が配合されていて、腹持ちが良いように作られています。

シニア犬にはシニア用に配慮された食事を

シニア犬になると消化能力が落ちてくるので、シニア用に作られているものを選んだほうが良いでしょう。
シニア犬の餌は成犬用や子犬用に比べるとカロリーが抑えられていますが、人間の食べ物を頻繁に与えていれば意味がありません。
犬は自分で考えて食べる量をコントロールできないので、飼い主が責任を持って食事を見守ってあげましょう。

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