季節ごとのケア

犬の熱中症で起こる症状とは?

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犬の熱中症で起こる症状とは?

season-post01-ph01犬は人間とは違い、汗をかくことで体温調節を行うことはできず、口を開けてパンティングと呼ばれるあえぎ呼吸をすることが手段となっていますが、
なかなか熱を開放することが難しいため熱中症にならないように症状に配慮が必要です。

軽度の場合にはパンティングと合わせてぐったりしたり、食欲が不振になる、ふらふらした足取りになる程度ですが、中度になってくるとヨダレの量が増えて嘔吐や下痢がみられるようになってきます。

早期に対応しないと目が充血して来たり、口の中が鮮紅色になります。

熱中症 さらに重度の症状になると

season-post01-ph02さらに重度の症状になると筋肉の震えがおき、虚脱や失神、全身性の痙攣が起きることもあります。

吐血や血便、血尿といった状態はとても危険であり、血液循環が悪くなって長時間酸素が欠乏した状態になると脳に影響が出たり、腎不全や心不全などの後遺症が残ったり、最悪の場合死に至ることもあります。

夏の暑い時期の散歩の仕方

season-post01-ph03夏の暑い時期に犬の散歩を行うときは、早朝や日が沈んでからなど直射日光が当たりにくく気温も高くない時間帯にすることで暑さを避けられます。

アスファルトでやけどすることも多いので、気を配ることが不可欠です。

室内にいるときも日当たりのよい部屋や換気が不十分な場合、熱中症になることがあるので、冷房などで室温を管理し、毛を短くカットするなどの配慮も行うべきです。

熱中症の症状が見られた時の対策

犬に熱中症の症状が見られた時には、水分の補給をさせつつ保冷材などをタオルで巻いて体を冷やし、回復しないようであれば早めに獣医に診てもらったほうが安心できます。

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